CETLとは

センター長挨拶

創価大学は「創造的人間」の育成を目指す人間教育の最高学府です。そして、学生の主体性尊重を創造性開発に向けたあらゆる取り組みの基本と考えています。さらに、学生の主体性を尊重するためには、教員(そして職員)の主体性も尊重される必要があると考えます。したがって、CETLが提供する教員向けサービスはすべて任意参加が原則です。もっと良い授業がしたい、教師として学生の成長にかかわりたい、といった先生たちの向上心を教育支援(FD)の前提とします。
学生に対しても教員に対しても、創価の学び舎に集ったすべての人たちの学びと成長を支援したい、というのがCETLの願いです。FD義務化、そして補完・初年次教育隆盛の時代にあって、CETLは当事者の自主性を尊重しつつ、時代の要請に応えるサービスを提供・開発していきます。

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目的・事業

目的

学生の学習に対する要求の多様化という状況のもと、本学は学習支援と教育支援が不可分であるとの認識に立ち、2000年に「教育・学習活動支援センター」を開設しました(2014年度から「教育・学習支援センター」に改称しています)。2013年9月には、学生の多様化と社会からの教育改善要求の高まりの中で、学生の学習活動支援を中心的に担う部署として、学士課程教育機構内に、総合学習支援センター(通称SPACe)を新設しました。詳しくはこちらこれを受け、CETLは教育活動のよりいっそうの向上と発展に向け、教育と学習の往還を重視し、学生中心の大学教育の促進を目指します。学生向けサービスを総合的に提供するSPACeと協働しながら、本学の教育ミッション達成に向けてより多角的な活動を展開して参ります。

事業

上の目的を達成するために、本センターは次の事業を行います。

  1. 教員に対する授業改善の支援
  2. 学部・部局の教育改善の取り組みに関する支援・協働
  3. 大学教育及び関連領域に関する調査・研究
  4. 調査・研究資料の収集、整理及び保管
  5. センター事業に必要な出版物の刊行
  6. 国内外の教育機関との交流
  7. 創価大学ファカルティ・ディベロップメント委員会から委託を受けた業務
  8. その他、前条の目的達成に必要な事項

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大学教育支援プログラムの特長

大学全体の教育改革・授業改善を推進。それを具体化したのが、CETL(教育・学習支援センター)です。

CETL(教育・学習支援センター)は、各学部をはじめ、ラーニング・コモンズSPACeの各部局、図書館等、学内の他機関との連携・協働により、学士課程教育の充実支援など総合的な学習支援体制の整備を進めています。またCETLでは、ファカルティ・ディベロップメント(FD)を大学教員の成長、そして大学組織人としての成長と捉え、個々の教員の教育改善・自己研鑽の支援を積極的に行っています。

全学部でFD を実践。教員、学生が一体となって、大学教育支援プログラムを推進。

FDは、教育機関としての大学がその責任を果たしていく上で非常に重要な取り組みです。大学にとって、学生こそが最大の資源です。ただし、この資源を発掘し、精錬あるいは練磨する技術者がいなければ、資源は眠ったままです。学生を鍛え育てる教員の技量の高低が、大学教育の成果を決定します。だからこそ、教員の教育力向上を支援するFD活動が重要であり、FDの推進は大学の責任です。

創価大学は、学生参加、学生中心、学生第一の三原則を掲げ、創立以来、学内の運営にも、学生参加の原則を実現しています。

創価大学は、1971(昭和46)年以来、創立者の指針でもある「学内の運営に関しても、学生参加の原則を実現し、理想的な共同体にしていきたい」という学生中心の大学です。一口に学生中心といっても、様々な次元の取り組みがあります。FDに関しても、授業アンケートの実施やPASSなど、学生の声を反映した改善を進めています。

PASSは、Peer Assessment Support ServiceとPeer Assessment Support Staffという2つの内容の略称です。前者が教員同士による授業改善サービス、後者が前者のサービスを支援するスタッフを意味し、後者には訓練を受けた学生も含まれます。PASS学生は大学教員の授業改善をお手伝いする活動を展開しています。

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沿革

1998年10月 「教授・学習活動支援センター」準備委員会発足
1999年3月 「教授・学習活動支援センター」準備委員会、学長にあるべきセンターの構想を答申
同月 学長ビジョンにおいて、FD活動の中心機関として「教授・学習支援センター」(当時仮称)の設置計画 発表
2000年1月 第一回FD講演会開催(講師:寺崎昌男氏)
2000年3月 第一回海外視察派遣
2000年4月 坂本辰朗教育学部教授を初代センター長に、6名の教員がセンター員としてスタート
2000年5月24日 「教育・学習活動支援センター」(Center for Excellence in Teaching and Learning :略称CETL)がA棟2階法人事務局跡に開設
同月 学習相談窓口対応サービス開始
同月 第一回学生向け学習技能講習会「レポートの書き方」開催
2001年1月 第一回教授法研修会(講師:杉江修治氏)
2001年2月 広報誌『C.E.T.L Quarterly』創刊
2003年9月 文部科学省の特色ある大学教育支援プログラムを選定 テーマ:『「学生中心の大学」のための教育・学習支援』
2004年3月 第1回全学FDフォーラム開催
2004年4月 Annex オープン
2005年3月 文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラムを選定 テーマ:『ICTを活用した自律的学習の推進』
2007年9月 「アニュアルレポート」創刊
2009年9月 「大学教育・学生支援推進事業(テーマA) 大学教育推進プログラム」に採択
2010年4月 学士課程教育機構 発足  CETL編入
同月 e-learning推進のためのCETL分室設置
2011年3月 CETL「Quarterly」、「アニュアルレポート」を当機構広報誌(SEED)へ統合
2013年9月 新総合教育棟完成に伴いCETLが同西棟8Fに移転、学士課程教育機構内にSPACeが新設されCETLと一部業務内容を分担

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組織図

新・図1

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CETLの位置づけ

新・図1

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センター構成員

2017年度 CETLセンター構成員リスト

センター長 望月 雅光 教授 経営学部
副センター長 西田 哲史 准教授 経済学部
センター員 碓井 健寛 准教授 経済学部
中田 大悟 准教授 経済学部
前田 幸男 准教授 法学部
中山 賢司 准教授 法学部
伊藤 貴雄 教授 文学部
藤本 和子 教授 文学部
波多野 一真 准教授 経営学部
松本 敬子 講師 経営学部
富岡 比呂子 准教授 教育学部
戸田 大樹 講師 教育学部
井田 旬一 教授 理工学部
川井 秀樹 准教授 理工学部
田中 博子 准教授 看護学部
佐藤 美香 講師 看護学部
国際教養学部
清水 強志 准教授 学士課程機構
山下 由美子 講師 学士課程機構
オブザーバー 山﨑 めぐみ 准教授 学士課程機構

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